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専門家情報

氏名	漢字	石井洋之
氏名	ふりがな	いしいひろゆき
登録分野		経営、情報化、マーケティング
助言専門分野		経営全般、ビジネスプラン、創業支援、新商品開発、新規事業開発、財務管理、資金計画、労務管理、販売管理、事業再構築、営業企画、コスト改善、店舗計画、人材教育、会社設立、知的財産権、M&A・ｱﾗｲｱﾝｽ、販路開拓、マーケティング、IT活用、WEBマーケティング、その他:ＢＣＰ、リスクマネジメント
保有資格		中小企業診断士、ITコーディネーター
所属		個人事業主、その他:静岡県立大学客員研究員
保有資格に関わる実務経験		・コロナ禍における事業継続力強化計画の策定支援・コロナ対策としての協力金等の行政からの支援策についての申請支援・中小企業対策の目玉として打ち出された事業再構築補助金の策定支援・静岡県経済産業部からの静岡県BCPコンサルティング協同組合が受託したＢＣＰ個別相談会への参画
過去の講演テーマ・著書など		・静岡県BCPコンサルティング協同組合向け「感染症ＢＣＰに関する個別相談会への対応」・BCAO地域勉強会会員向け「介護・福祉事業者のBCP義務化について〜なぜこの業界に義務化されたのか？〜」・静岡県社会福祉協議会向け「介護・福祉事業者のリスクマネジメントとＢＣＰ（入門編）」・JA静岡青壮年連盟会員向け「農業経営を脅かすリスクから経営を守る〜農業ＢＣＰ：その考え方と策定〜」・全国信用金庫協会Monthly信用金庫への論文寄稿「中小企業へのＢＣＰ策定支援と信用金庫への期待」
得意とする助言アドバイスについて	アドバイス項目	リスクマネジメントの考え方と実践企業経営はリスクとの闘いと言います。リスクを恐れてばかりいてはそのリターンである利益を得ることができません。「最少リスクで最大リターンを得る」。これが企業経営のリスクマネジメントの考え方です。「費用対効果」とも言います。「利益＝売上−費用」の考えを中小・小規模企業で実践サポートいたします。
	アドバイス項目	ＢＣＰの考え方と実践事業継続は全ての企業経営の基盤の考え方です。どんなに素晴らしい目的を持つ企業でも、倒産・解散になってしまえば、そこで終わってしまいます。企業会計の原則に「 Going Concern（ゴーイングコンサーン)とは、「継続企業の前提」があります。企業が将来にわたり存続し、事業を継続していくという前提のことを言いますが、これがＢＣＰの考え方です。災害対策・感染症対策だけではありません。
	アドバイス項目	SDGsの考え方と実践２０２０年に始まったコロナ禍で、世の中の企業活動が大きく変わろうとしています。企業活動をどのように変えていくべきかを示す指標としてSDGsがあります。今までの企業活動と新しい企業活動をどのようにバランスよく組み合わせていくかを一緒に考えていきます。「不易流行」の考え方です。
専門家派遣事業に対する自己PR		リスクマネジメント・ＢＣＰ・ＳＤＧｓの考え方を共有して、中小・小規模企業の皆さんと一緒に考え・行動する伴走型サポーターとしてお役に立てると信じています。